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お綱まつり(江包・大西)(おつなまつり(えっつみ・おおにし))

お綱まつり画像その1

見どころ 特徴

女綱の方が先に素盞鳴神社に到着する。仲人役がまだ泥相撲をとっている男綱を呼び使いにいくが、7度半行き来があってやっと男綱は動き出し、おごそかに入舟の儀式がはじまる。

歴史 由来

昔、大洪水があって上流の三輪から2人の神様が流がれ着かれた。江包は素戔嗚尊(すさのおのみこと)、大西は稲田姫(古事記でいう櫛稲田姫のこと)をお助けした。その後、毎年正月に結婚式をあげられることになったという伝えがある。古くからの田遊び祭りで、豊作をあらかじめ祝う儀式である。

お綱まつり画像その2

お綱まつり画像その3

開催期間

2月11日

季節

分類

行事・イベント

散策路

纒向遺跡

地区

山の辺・纒向エリア

所在

素盞鳴神社(江包)

文化財等 指定状況

国指定無形民俗文化財

概要

朝、各地区の神社から、江包は、男性の象徴を示す男綱を、大西は女綱を担ぎ出す。どちらも700キロ程もある大綱で、100メートル程度の尾綱がついている。途中慶事のあった家を祝ったり、田んぼで泥相撲を取ったりしながら綱の行列は昼前にやっと素盞鳴神社までたどりつき、入舟の儀式(男綱と女綱の合体)がとりおこなわれる。

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