現在の位置

繞道祭(にょうどうさい)

繞道祭画像

見どころ 特徴

拝殿の前で御神火が大松明に移される。境内がにわかに明るく照らし出され、大勢の初詣客が見守る中を掛け声と共に松明の行列が出発する。

歴史 由来

農作物の豊作を祈願する火祭りで、元旦の未明に行われることから、大和の正月はこの大神神社の燒道祭で明ける。
繞(にょう)とは、「巡る」という意味であり、松明が三輪山麓の道を駆け巡ることから繞道祭という名がついたとされる。

繞道祭の様子の画像その1

繞道祭の様子の画像その2

開催期間

元旦午前1時

季節

分類

行事・イベント

散策路

山の辺の道

地区

山の辺・纒向エリア

所在

大神神社

概要

除夜から新年を迎え初詣で賑わう中、拝殿の奥から拝受された御神火が大松明にうつされる。3本の大松明は、神職を先頭に氏子の若者により狭井神社や桧原神社など三輪山の麓に鎮座する摂社・末社を駆け巡る。最後に若宮神社をまわって本社に帰ってくる頃には、夜明け前ごろになるが、この松明の火を火縄などにうつして持ち帰り神棚の火や雑煮を炊く火に使う慣わしがある。
当日は、初詣客で賑わい、参道には屋台が立ち並ぶ。電車やバスなどの交通機関も祭りと初詣のため一晩中運行する。

地図情報