【お知らせ】桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11中止のお知らせ

更新日:2024年08月28日

【お知らせ】

令和6年8月31日(土曜日)に開催を予定していた当講演は、大型台風の接近が予測されており、危険を伴う可能性があるため、今年度は中止いたします。お申込みをいただいた皆様にはご迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げます。また、延期・順延はありません。

 

東京フォーラム11開催!

桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11「纒向に大王宮。」-そこに卑弥呼はいたかー(表)
桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11「纒向に大王宮。」-そこに卑弥呼はいたかー(裏)

開催日時

令和6年8月31日(土曜日)

開場:9時40分

開演:10時30分

閉演:16時30分

 

場所

有楽町よみうりホール(東京都千代田区有楽町1-11-1 読売会館7F)

 

プログラム

講演1『纒向大王宮の評価と意義』1

「纒向遺跡の居館域とその構造」

講師:纒向学研究センター 橋本輝彦統括研究員

 

講演1『纒向大王宮の評価と意義』2

「纒向遺跡建物群の用途と想像」

講師:日本考古学協会会員 苅谷俊介先生

 

講演2「日の出暦からみた纒向遺跡」

講師:東海大学文学部教授 北條芳隆先生

 

講演3「水を治めた王の政治祭祀拠点ー古墳時代豪族居館と纒向遺跡」

講師:明治大学文学部教授 若狭徹先生

 

講演4「飛鳥・藤原の宮都と纒向遺跡」

講師:国立歴史民俗博物館教授 林部均先生

 

シンポジウム「纒向に大王宮ーそこに卑弥呼はいたかー」

コーディネーター:桜井市纒向学研究センター所長 寺沢薫

パネラー:苅谷先生、北條先生、若狭先生、林部先生、橋本研究員

 

注:当日の講演内容に一部変更があります。

 

定員数・参加料

定員:1100名(事前申込制、先着順、定員に達した場合は募集を締め切らせていただきます)

参加費:1,000円(当日、会場受付で現金にてお支払いください)

応募方法

応募方法:電子申請「e古都なら」申込フォーム又は往復はがきで申込みしてください。

電子申請「e古都なら」の場合(応募締切:令和6年8月23日迄)

・下記のQRコードを読み取る、又は下記URLから応募してください。(利用登録は不要です)

 

e古都なら申込フォームQRコード

URL

http://apply.e-tumo.jp/sakurai-nara-u/offer/offerList_detail?tempSeq=35348

往復ハガキの場合(応募締切:令和6年8月20日迄)

往復ハガキ応募先:

〒633-8585

奈良県桜井市粟殿432-1

桜井市観光まちづくり課「桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11」担当宛

はがき

留意事項

・複数名参加される場合は、個別で申し込みをお願いいたします。

・「桜井市纒向学研究センター東京フォーラム11」の申し込みは先着順です。定員になり次第締め切ります。

・ご応募いただきました個人情報は、主催者側にて適正に管理し、応募確認及び案内発送のみに使用いたします。

お問い合わせ

桜井市役所 まちづくり部 観光まちづくり課
〒633-8585 桜井市大字粟殿432-1
電話:0744-42-9111(内線3623・3622)
ファックス:0744-48-0271
メールフォームによるお問い合わせ