現在の位置

相撲発祥の地

当時の相撲の様子

日本の国技・相撲。日本書紀の中にはじめて相撲がとられたときの話があります。

その昔、垂仁天皇の時代のことです。大臣の一人が「当麻に当麻蹴速(たいまのけはや)という、ものすごく強いものがいるようです。命がけで力比べしたいものだ、と言っております。」と言いました。するとまた、別の大臣が「出雲の国に野見宿禰(のみのすくね)というすごい力持ちがおります。」と言いました。

そこで、天皇の前(今でいう天覧試合)で、当麻蹴速と野見宿禰に力比べをさせようということになりました。このころの相撲は、現在のものとは違い、蹴ってもよかったようです。結局、お互いに足の蹴り合いになり、野見宿禰が勝ちました。これが相撲のはじまりと言われています。

相撲神社境内には、勝った宿禰を祀る祠や、土俵などがひっそりとたたずんでいます。また、市内の出雲地区には、野見宿禰の墓といわれる塚や、ゆかりの地の十二柱神社があります。

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