現在の位置

木造十一面観音立像(長谷寺)

見どころ・歴史

錫杖をとる右手に数珠をかけ、左手に華瓶を握る像で、岩座上に乗る姿は古来の観音信仰を伝えている。

奈良時代より七度の焼失・復興を繰り返し、現在の像は、室町時代の天文七年(1538年)に仏師運宗、運海、運情らによって造られたことが、頭部内面から発見された墨書よりわかっている。

地区

朝倉・初瀬エリア

所在概要

長谷寺境内

文化財指定状況

国指定重要文化財