現在の位置

木造不動明王坐像(外山不動院)

見どころ・歴史

七重の瑟々座が揃う11世紀王朝様の優美な作風は奈良県下では珍しく、傑出している。

鉄製の宝剣は桃山時代の補作と考えられ、「金房作」の銘がある。

頭部は総髪として辮髪を左肩に垂らし、左目を閉じて牙を上下に出して正面を向いて座るという平安後期の不動明王の典型である。

地区

磐余・忍坂エリア

所在概要

外山不動院

文化財指定状況

国指定重要文化財