ひとり親家庭等医療費の助成制度

更新日:2022年03月01日

対象

  • 子どもを養育しているひとり親家庭の親と、その子ども
  • 父母のいない子どもを養育しているひとり親家庭の親に準ずるひとと、その子ども
  • 子どもが18歳に達する日以後、最初に到達する3月31日までの保険診療分
  • 後期高齢者医療被保険者び生活保護受給者を除きます

(後述の注意事項を必ずお読みください)

 

所得制限 (令和元年8月診療分から)

父母またはこれに準じるひと、および扶養義務者の所得から各控除額を引いた額が、児童扶養手当施行令の支給制限額未満であれば助成対象です。

 

申請手続き

下記のものを持参してください。

  • 対象者(扶養者と子ども)の健康保険証(または組合員証)
  • 振込先を確認できるもの(通帳等)
  • 所得のわかる証明(注意1) や戸籍謄本など が必要となる場合があります。

    ひとり親家庭等医療の資格発生日は申請日からです。
    尚、更新用の申請書は毎年6月中旬にお送りいたします。(更新申請書の提出が遅れた場合、助成対象外となる場合があります。)

助成内容

小学校就学前の乳幼児が県内で診療を受ける場合(現物給付方式)

医療機関等の窓口で健康保険証とひとり親家庭等医療費受給資格証(水色)を提示し、福祉医療一部負担金(注意2)をお支払いください。

調剤分は全額助成しますので一部負担金は不要です。

県内で診療を受ける場合 (自動償還払い方式)

 

医療機関等の窓口で健康保険証とひとり親家庭等医療費受給資格証(白色)を提示し、健康保険の自己負担額をお支払いください。 通常は、3~4か月後の月末(注意3)までに福祉医療一部負担金(注意2)を差し引いた金額(調剤分は全額助成)を助成金として、登録口座に振込みます。助成金の支払済通知書は3か月分をまとめて送付します。

 

・診療月と支払月(目安)
診療月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月
支払月 11月 12月 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月
通知月 2月 5月 8月 11月

 

県外で診療を受ける場合 (償還払い方式)

医療機関の窓口で健康保険証を提示し、健康保険の自己負担額(2割または3割)をお支払いください。

現物給付、自動償還にはなりませんので、下記の1 または2 の方法により、助成申請をしてください。

福祉医療一部負担金(注意2)を差し引いた金額(調剤分は全額助成)を助成金として、指定口座に振込みます。助成金の支払済通知書は3か月分をまとめて送付します。

 

1.桜井市国民健康保険の加入者

  • 領収書[治療を受けた方の氏名・診療年月・診療日数・診療点数・
    自己負担額(保険適用分)が分かるものに限る]
  • 健康保険証
  • 振込先を確認できるもの(通帳等)

    以上を持参のうえ申請してください。

 

2.桜井市国民健康保険以外の健康保険(または組合)の加入者

まず健康保険に高額療養費・付加給付金の有無をご確認ください。 (あきらかに高額療養費が発生しないと思われる場合はこの限りではありません。)

高額療養費等が発生する場合は…

  • 高額療養費等の給付金額がわかるもの(健康保険から交付される『支払決定通知書』や給与振込みに含まれる場合は『給与明細』等)
  • 領収書(コピー可)
  • 健康保険証
  • 振込先を確認できるもの(通帳等)
     

高額療養費が発生しない場合は…

  • 領収書
  • 健康保険証
  • 振込先を確認できるもの(通帳等)

    以上を持参のうえ申請してください。

 

(注意1)~(注意3)について

(注意1)所得のわかる証明について

1月から7月の間に有効となる申請の場合は前々年中の、8月~12月の間に有効となる申請の場合は前年中の父母(またはこれに準じるひと)及び扶養義務者の所得・控除額・扶養人数などがわかる証明書(課税証明等)が必要です。ただし、上記の証明が桜井市で発行可能な場合は、添付の必要はありません。(未申告などで所得を確認できない場合は、助成対象外となる場合があります。)

 

(注意2)福祉医療一部負担金について

1か月1医療機関(診療報酬明細書毎)につき、500円です。ただし、14日以上の入院は1,000円です。

調剤薬局(処方箋による保険適用分)は全額助成しますので、一部負担金は必要ありません。

受給者証の見せ忘れにご注意ください。

 

(注意3) について

助成金は医療機関等から提出される明細書をもとに計算します。 この明細書の提出時期や内容に変更などがあった場合は助成金の支払いが遅れることがあります。

注意事項

  1. 健康診断費用、入院時の食事代、ベッド差額代(個室代)など健康保険適用外の費用は助成対象外です。
  2. 加入中の健康保険からの給付金(療養費・高額療養費等)と医療費助成金を重複して受け取ることはできません。重複受給された場合は後日、重複分の助成金は市へ返金していただくことになります。
  3. 加入中の健康保険に変更があったときは、速やかに新しい健康保険証を持参のうえ、保険変更の届け出をしてください。
  4. 転出等で資格を喪失されるときは速やかに受給資格証を返還してください。 資格喪失日から受給資格証は使用できません。 使用された場合は、資格喪失日にさかのぼって医療費助成金を返還していただくことになります。
  5. 学校、幼稚園、保育所等でけがをして独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付を受けられるときは助成対象外です。給付金を受給された場合は後日、重複分の助成金は返還していただくことになります。
  6. 交通事後など第三者行為の損害賠償請求の対象となるときは助成対象外です。
  7. 上記の4.~6.に該当するときは受給資格証は使用しないでください。

学校、幼稚園、保育所等でけがをした場合

 学校などでけがをした場合、独立行政法人日本スポーツ振興センターから保護者に対して給付金(災害共済給付)が支払われる災害共済給付制度があります。

ひとり親家庭等医療費助成制度より、この災害共済給付制度が優先されます

お問い合わせ

桜井市役所 市民生活部 保険医療課 医療係
〒633-8585 桜井市大字粟殿432-1
電話:0744-42-9111(内線2772・2773)
ファックス:0744-42-9140
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