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飼い主としての心構え ~猫の飼い方~

猫の飼い方・育て方

 

 ~猫の飼い方に責任をもてますか~

  ネコを飼うということは、家族が一人増えるのと同じだと思ってください。しかもネコは、小さくても、やんちゃで手がかかりますので、面倒を見る大変さは子供と変わりません。

「可愛いから」というだけでネコを飼ってしまい、後になって「こんなはずじゃなかった」と頭をかかえたとしても、それは自業自得というものですが、そうなったとき不幸になるのはネコたちです。

 これからネコを飼われる方は、そういったことも考えた上で、ネコの一生に責任を持つことに、少しでも不安があるのであれば、飼う事をあきらめるのも、ネコに対する愛情だと思います。

 

~ネコの飼い主としての心構え~

 飼い主としての心構えは、「栄養管理をきちんとする。」「トイレを清潔に保つ。」等々・・・細かい事をあげればキリがありません。ただ、これだけは守って欲しい、一番大切な心構えは「最後まで責任を持って面倒を見る」ということです。多くの方が、そんなことは当たり前だと思われるかもしれません。しかし、残念ながら世間には、安易な気持ちでネコを飼い始め、結局面倒を見きれなくなって、捨てたり、保健所に持ち込んだりする、無責任な飼い主も多いようです。捨てられたり、保健所に連れてこられたネコたちを待っているのは、悲惨な最期だけです。そんな不幸なネコたちを増やさないためにも、飼い主は「どんなことがあっても最後まで面倒を見る」という心構えを忘れないようにしてください。これは、飼い主として守らなければならない最低限のルールでもあります。

 

~去勢と避妊は悩ましい問題~

 雄ネコの去勢と、雌ネコの避妊手術を受けるべきか受けざるべきかは、飼い主にとって非常に悩ましい問題だと思います。こればかりは、どちらがよいとも言えない事なので、それぞれの飼い主がよく考えて決断するしかありません。

 以下の去勢と避妊のメリット、デメリットを参考にして十分検討して欲しいと思います。もちろん最終的には、かかりつけの獣医さんの話をよく聞いて、後悔のない判断をしましょう。

 

~去勢・避妊手術の時期と費用~

 医学的には、早い時期の方が、体に対するダメージは少ないそうです。

 生後2~8ヶ月の間ぐらいが、去勢・避妊手術をするのに、もっとも適した時期だと言われています。ただ、子猫の成長の度合いによって、手術の時期は異なるようです。手術をするのであれば、なるべく早い時期に獣医さんに相談しておくといいでしょう。

 

~不幸なネコを増やさないために。~

 去勢・避妊手術をする一番の目的は、やはり発情期を迎え、望まない妊娠や出産をなくすことです。ネコは1年に1~2回発情期を迎え一度に3~4匹の子ネコを生みます。飼い主がコントロールしておかないと、あっという間に増えてしまいます。生まれた子ネコを責任を持って育てられるか、あるいは新しい飼い主を見つけることができるのか・・・・・、その点を十分考慮して去勢・避妊手術について判断して下さい。飼えないからといって、捨てたり保健所に持ち込んだりすれば、ネコたちを待っているのは悲惨な最期です、不幸なネコを増やさないことは、飼い主としての最低限のマナーではないでしょうか。

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