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し尿処理場、最終処分場・浸出水処理施設

し尿処理場

し尿処理場

施設の特色

高MLSS運転により、BODとアンモニア性窒素の除去が効率よく行えるうえ、液中膜処理のためSSの流出がなく、処理水質の信頼性を高レベルで確実な水質管理をしています。
生物反応のエネルギーを最大限に利用することによって、運転コストの節約に大きな効果をあげています。また、基幹的設備改良工事を行い、施設の信頼性を向上させ、消費電力量の大幅な削減により、炭酸ガス排出量を削減しています。

し尿処理場(処理の流れ)(PDF:617.1KB)

施設概要

所在地:奈良県桜井市大字浅古485番地の2

処理能力:51キロリットル/日

(し尿24キロリットル、浄化槽汚泥27キロリットル)

処理方法:浄化槽汚泥対応型膜分離高負荷脱窒素処理方式

放流水質:

  • BOD:10ミリグラム/リットル以下   COD:20ミリグラム/リットル以下
  • SS:5ミリグラム/リットル以下 T-N:10ミリグラム/リットル以下
  • T-P:1ミリグラム/リットル以下    色度:30度以下

最終処分場・浸出水処理施設

埋立最終処分場

浸出水処理施設

施設の特色

周辺環境との調和を重視し、環境保全と公害防止を最優先に考えた施設です。埋立地に汚水の地下浸透を防ぐため遮水工事を施し、浸出水の水質汚濁防止のため高度処理方式を採用しています。

施設概要

施設概要
施設名称 桜井市一般廃棄物最終処分場
所在地 奈良県桜井市大字下り尾819番地
総面積 35,135平方メートル
適正閉鎖遮水壁 旧埋立処分地面積: 11,100平方メートル
薄肉厚連続遮水シート工法及びグラフト工法
埋立処分地 埋立面積: 5,400平方メートル、埋立容量: 30,000立法メートル
埋立方法:セル&サンドイッチ方法
浸出水処理施設 処理能力: 55/日
[適正閉鎖(旧埋立処分地): 30/日、埋立処分地: 25/日]
調整槽容量: 2,660立法メートル
処理方法:
流入調節+カルシウム除去+生物処理+凝集沈殿処理+高度処理(砂ろ過、促進酸化、活性炭、キレート)+消毒+放流
工事期間 着工:平成13年3月、竣工:平成15年3月

処理フロー

  • 流入調節設備
  • カルシウム除去設備
  • 生物処理設備
  • 凝集沈殿処理設備
  • 高度処理設備(砂ろ過、促進酸化、活性炭、キレート)
  • 消毒・放流処理設備
  • 汚泥処理設備

浸出水処理施設概要

浸出水処理施設概要
処理能力 55/日
調整設備容量 2660
建物面積 990平方メートル
項目 流入水質 計画放流水質
PH 7.0~9.0 5.8~8.6
BOD 100ミリグラム/リットル 10ミリグラム/リットル以下
SS 300ミリグラム/リットル 10ミリグラム/リットル以下
COD 100ミリグラム/リットル 20ミリグラム/リットル以下
T-N 50ミリグラム/リットル 10ミリグラム/リットル以下
T-P - 1ミリグラム/リットル以下
Ca2+ 1000ミリグラム/リットル 100ミリグラム/リットル以下
DXN類 40pg-TEQ/リットル 1pg-TEQ/リットル以下
大腸菌群数 - 3000個/C以下
その他   関係法令に規定する
排水基準値以下

 

お問い合わせ先
桜井市役所 環境部 施設課
〒633-0052 桜井市大字浅古485-1
電話:0744-45-2001
FAX:0744-45-2002
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