ペットは責任をもって管理しましょう
犬を飼っておられる方へ
現在日本では、狂犬病発生の報告はありませんが、日本周辺国を含む世界のほとんどの地域で依然として発生が報告されています。
狂犬病は、感染した動物(犬、猫、コウモリなど)に嚙まれたり引っ掻かれたりすることにより唾液を介して感染します。犬だけではなく全ての哺乳類(ヒトも含む)に感染し、発症した場合の致死率はほぼ100パーセント、有効な治療法はありません。
このような事態を回避するため、飼い主ひとりひとりが狂犬病についての正しい知識を持ち、飼い犬の登録、そして狂犬病の予防注射を毎年1回必ず接種させましょう。
愛情と責任をもって終生飼養を
動物がごみ集積場所を荒らしたり、糞尿の害などが発生しています。
地域の生活環境に配慮し、ペットは放し飼いにせず、必要に応じて繁殖制限(去勢、避妊手術)をしましょう。
また、動物愛護管理法には、飼い主の責務として、ペットがその命を終えるまで適切に飼養すること(終生飼養)が明記されています。
どの動物もペットとして飼う以上、終生飼養が原則です。
どうしても飼えなくなった場合は、自らの責任で新しい飼い主を探すよう努めましょう。
病気や無駄吠え等の問題行動が原因であれば、治療や適正な飼養についてかかりつけの獣医師などへ相談してみましょう。
やむを得ず、犬や猫の引き取りについて相談する場合は、奈良県中和保健所へ問い合わせてください。
奈良県中和保健所
衛生課 獣疫生活衛生係
住所:奈良県橿原市常磐町605番地の5
電話番号:0744-48-3033


更新日:2025年12月24日