桜井市ごみ処理施設整備基本構想
桜井市ごみ処理施設整備基本構想について
市が所有するごみ焼却施設は、平成14年12月に供用開始し、ごみ焼却量減少、施設の老朽化、ごみ処理単価の上昇などの課題があります。
また、令和4年11月には、民間企業による包括的運転管理業務も契約満了を迎えます。 本構想では、このような状況を踏まえた上で、令和4年12月以降から今後15年間を見据え、現有施設の運営についての課題やトータルコストを整理しました。これをもとに今後の方向性を決定していくものとします。
市が所有するごみ焼却施設は、平成14年12月に供用開始し、ごみ焼却量減少、施設の老朽化、ごみ処理単価の上昇などの課題があります。
また、令和4年11月には、民間企業による包括的運転管理業務も契約満了を迎えます。 本構想では、このような状況を踏まえた上で、令和4年12月以降から今後15年間を見据え、現有施設の運営についての課題やトータルコストを整理しました。これをもとに今後の方向性を決定していくものとします。
更新日:2022年03月01日