避難情報を正しく理解しよう

更新日:2023年06月21日

集中豪雨や台風の際、地域住民のみなさんの避難が必要と判断した場合は、市から次の情報を発表します。

警戒レベル3〈高齢者等避難〉

避難に時間がかかる高齢の方や障がいのある方、避難を支援する方などは危険な場所から安全な場所へ避難しましょう。

土砂災害の危険性がある区域や急激な水位上昇のおそれがある河川沿いにお住まいの方も、準備が整い次第、この段階で避難することが強く望まれます。

また、それ以外の方もいつでも避難できるように準備をしましょう。  

警戒レベル4 〈避難指示〉

対象地域の方は速やかに危険な場所から避難してください。

災害が発生するおそれが極めて高い状況等で、指定緊急避難場所への立退き避難はかえって命に危険を及ぼしかねないと判断する場合には、近隣の安全な場所への避難や建物内のより安全な部屋への移動等の緊急避難を行ってください。 

警戒レベル5 〈緊急安全確保〉

すでに災害が発生している状況ですので、命を守る最善の行動をとってください。

警戒レベル5になってからでは、安全な避難が難しい場合があります。地域の皆さんで声を掛け合って、また、空振りをおそれずに、レベル3、レベル4の段階で安全・確実に危険な場所から避難を終えましょう。  

なお、避難に時間を要する高齢者などの避難行動を始めるときは、家族だけでなく地域住民のみなさんで助け合って避難してください。  

警戒レベル毎の避難情報

(【参照】「令和3年5月20日から避難指示で必ず避難。避難勧告は廃止です(内閣府(防災担当)・消防庁)」より)

【脚注】

  1. 市が災害の状況を確実に把握できるものではない等の理由から、警戒レベル5は必ず発令する情報ではありません。
  2. 避難指示は、これまでの避難勧告のタイミングで発令します。
  3. 警戒レベル3は、高齢者等以外の人も必要に応じ普段の行動を見合わせ始めたり、避難の準備をしたり、危険を感じたら自主的に避難するタイミングです。

避難所に行くことだけが避難ではありません

「避難」とは、「難」を「避」けること、身の安全を確保することです。すなわち、身の安全さえ確保できれば、避難所に行く必要はありません。

さまざまな避難方法

日頃から自宅や親戚・知人宅などの災害リスクを確認しておき、あらかじめ避難先を決めておきましょう。

在宅避難

自宅で十分に安全を確保できる場合、そのまま自宅に留まる避難方法。

分散避難

以下のような避難所以外の場所へ分散する避難方法。近年、プライバシーの確保や避難所における感染症リスクを懸念する人がこの避難方法を選択する傾向にあります。

・安全な親戚や友人・知人宅

・ホテルや旅館

・車で安全な場所で待機(車中泊)

在宅避難、分散避難が困難な場合

迷わず避難所に避難してください。

ただし、道路が既に冠水しているなど、避難所までの移動がかえって危険な場合、建物の2階以上や崖の反対側など、少しでも安全な場所で命を守る行動を取ってください。

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