大神神社参道周辺地区まちづくり基本計画
奈良県と桜井市が平成26年にまちづくりに関する包括協定を結び、県・市が連携・協力して参道沿道を核とした賑わいの創出に取組むことにより、当該地区の持続的発展及び活性化を図ることを目的として平成27年10月19日に「大神神社参道周辺地区まちづくり基本構想」を策定しました。この構想の実現に向け、平成29年4月に「大神神社参道周辺地区まちづくり基本計画」(平成29年~令和3年)を策定のうえ事業を進めているところであり、大神神社参道周辺地区まちづくり協議会において事業実施段階での課題等を踏まえた検討を行い、今後もこの計画をもとに、地域住民、民間事業者、行政が協働して各種事業を進めていくため、令和4年4月に本計画を更新いたしました。
更新日:2022年03月01日