桜井市視聴覚ライブラリー(人権編)リスト A.人権全般

更新日:2024年04月01日

 

貸出の方法については、次のようにさせていただきます。
  1. 貸出及び返却は、来所(人権施策課)を原則とします。
  2. 貸出及び返却は、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時までとします。
  3. 貸出本数は、3本以内とします。
  4. 貸出期間は、2週間以内とします。
  5. 利用に当たっては、「視聴覚教材借用申請書」に必要事項を記入し、使用予定日の1週間前までに、桜井市市民生活部人権施策課まで申し込んでください。

 

〒633-8585  桜井市大字粟殿432番地の1

 

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A 人権全般

A.人権全般リスト
番号 題名 内容 時間(分) 制作年度
A-1 人あるかぎり
「あらたなる史実から」
被差別部落の歴史について、研究に携わっている人を訪ね、明らかになってきたことを紹介します。奈良県企画の人権啓発テレビ番組のビデオ化。 29分

 

 

 

A-2 人あるかぎり
「ささえあう明日を」
人それぞれがちがうことの意味や、そのすばらしさを見つめなおします。奈良県企画の人権啓発テレビ番組のビデオ化。 29分

 

 

 

A-3 人あるかぎり
「暮らしの中で」
私たちの生活の中にある「常識」について、改めて考えてみます。奈良県企画の人権啓発テレビ番組のビデオ化。 29分

 

 

 

A-4 私たちと人権
「課題編」
社会に存在する様々な差別問題に、自らをはじめ多くの人間が深く関わっていることを自覚し、自分自身の人権意識を問い直し、自ら考え生き方を変え、行動する大切さを訴えます。 30分 1993年
A-5 みんな地球市民
人権の歴史と現在1.
自由
「人権とは何か」についての基本的な学習に、フランス人権宣言から第二次世界大戦に至るまで、世界と日本の人権の歴史をコンパクトにまとめています。 31分 1995年
A-6 私たちと人権
「赤ちゃんのささやき」
根拠のない風習や慣習にとらわれたり、ホンネとタテマエを使い分けていては、真に人権の守られる社会をつくりあげることができません。とらわれのない赤ちゃんから見た社会が問題を掘り下げます。 31分 1996年
A-7 言葉と差別3 言葉の言い換え問題を中心に、4つの視点について考えを深めていきます。
1.差別語が使われてきた背景
2.差別語を言い換えることの意味
3.差別意識が差別語を生むということ
4.差別語を使えない自分になるということ
23分 1997年
A-8 心ひらくとき 主人公の記者が「人が幸せになる権利」という視点から人権問題の取材を進めていきます。そして、改めて日常の中の差別や偏見に気づくのです。自分が正しいと思っていることが本当に正しいのか、誰かを傷つけていないのか等、考えさせられます。 55分 1999年
A-9 人権ショートストーリー
山本家の場合
私たちの身のまわりにさまざまな人権問題があります。山本家の人たちとともに、自分の人権感覚を問い直し、正しい人権感覚を育てられます。 13分 2000年
A-10 素顔の心で えびす食堂を舞台に幸せを求め、安らぎをしたう日々の暮らし。日常の大切さ、素顔の心でみんなが手をつなぐために、私たちが今するべきことを考えさせてくれるドラマです。 53分 2000年
A-11 虐待から子どもたちを守るために 児童虐待について、第一部はドラマ「扉を開けて」 第二部ドキュメンタリー「それぞれにできること」からできています。 53分
・字幕入り
2001年
A-12 私自身を見てください 人権教育・啓発推進法が施行されあらゆる所で人権教育・啓発することが課題になっています。しかし、私たちの暮らしの中での固定観念や偏見が人権侵害の土壌となっています。そのことを打破し総合的系統的に学習するのに最適です。 27分 2001年
A-13 人権に向き合うための6つの素材 人権とは何かについて、四つの問題についてドキュメンタリーやインタビューをもとにつくっています。
1.ドメスチックバイオレンス(DV)
2.高齢者問題
3.障害者問題
4.HIV、報道被害、同和問題
27分 2003年
A-14 私のない私
「同調と傍観」
人権意識は高まっていますが差別の現実に直面したとき、傍観や差別する側に同調する人が少なくありません。人権侵害を防止する社会システム作りとともに自分自身の気持ちや考えを率直に表現し、差別をなくすために一歩踏み出すための教材です。 30分 2004年
A-15 そっとしておけば
寝た子を起こすなという考え方
色々な人権課題を「そっとしておけば自然と差別がなくなる」という考えは根強く存在しています。しかし、現実はなくなるどころか巧妙に生き続けています。「知ることでなくすことができる」人権研修やワークショップでの活用に最適なビデオです。 36分
・字幕入り
2004年
A-16 人権入門
「日常から考える10のヒント」
人権って何だろうと、関心を持って周りを見ると、いろいろな人がご自分の言葉で人権を語っておられます。人権は、それを侵害されている人の問題ではなく、すべての人、一人ひとりの大切な想いです。 23分 2005年
A-17 人権感覚のアンテナって? 偏見・差別・人権侵害に対する様々な意識や行動が描かれています。ドラマをもとに解説部で話し合い、日常の意識や行動を見直すことで自らの人権感覚のアンテナを張ってください。 39分 2006年
A-18 企業に求められる人権意識とは? 今企業は優れた人権意識を持つことは企業が成長する必須の条件と考えています。企業に求められる人権意識の在り方を、若い社員の目を通してわかりやすく描き、問題提起しています。 24分 2006年
A-19 人権と向きあう
「違いを認めあうために」
差別の現実に深く学ぶ、当事者の声に耳を傾け、違いを個性と考え、人権の視点から「違っていいんだよ。そのままでいいんだよ。」と認め、互いを尊重する社会を目指して、このビデオは創られました。 28分 2006年
A-20 人権を行動する
「その時あなたはどうしますか?」
人権を守る大切さは分かっていながら、なかなかそれを行動にうつせないことが多いものです。このビデオでは、三つのケースを設定して、みなさんに行動するかしないかの分岐点を提示します。その時あなたはどうするか。ご一緒に考えてみませんか。 25分 2007年
A-21 紡ぎだす未来
「共に生きる」
被差別部落出身者、在日コリアン、日本に住む外国人、同性愛者など。あなたの身近にいるかもしれない被差別当事者の日々の想いをドラマで描きました。観て、感じて、考えて。考え方のヒントを示した人権啓発ビデオです。 35分 2007年
A-22 いじめ・親として これは、いじめを受けている我が子の現状に正面から向き合う親の基本姿勢を示唆しています。その時々に教育カウンセラーが、親としての対応の仕方や子どもへの接し方などを解説しています。 30分 1998年
A-23 セッちゃん 学校でいじめを受けていた主人公が、家族にセッちゃんという転校生に置き換え毎日話をしていた。ある時両親は実はセッちゃんが娘自身であることを知った。父親は偶然見つけた「身代わり雛」を買い、娘とともに川に流す。 34分 2004年
A-24 いじめよ止まれ! ランキン・タクシーさんとオペラ歌手中島啓江さんがいじめを克服する道を伝えます。 30分

 

 

 

A-25 ハンセン病
「剥奪された人権」
ハンセン病は「恐ろしい病気・伝染病」という間違った考えで、偏見と差別を大きくした。現在では完治する病気だが、社会では根強く差別が残っている。差別をなくしていこうと呼びかける感動のドキュメンタリーです。 25分 2002年
A-26 風の舞 12歳でハンセン病を発病し、瀬戸内海の小島に隔離された詩人の塔和子さんの詩をモチーフに真摯に今を生きている元患者さんたちの慟哭の思いと、ハンセン病強制隔離の「歴史と今」を見ていくドキュメンタリー映画です。 60分 2003年
A-27 ハンセン病今を生きる(DVD) ハンセン病についてドキュメンタリー風に綴ってあります。強制収容の場面や当時の施設を振り返りながら、非人間的な収容所の姿を描いています。ハンセン病を正しく知ることが差別と偏見をなくすことができます。小林綾子が石田さんの故郷や愛生園を訪ねレポートします。 49分 2005年
A-28 こころの詩 中学生の主人公がハンセン病療養所菊池恵楓園の絵画クラブを訪れ、入所者との出会いや施設を案内されます。ハンセン病療養者の生活や差別について学べます。 30分 2006年
A-29 根強く残る性差別1. 商店街の親睦会において、準備・片付けは女性の仕事と決められていることをきっかけに、男子が家事をすることが恥ずかしいという間違った意識について見つめ直し、男女が協力して生きる大切さを学べます。 22分 1998年
A-30 根強く残る性差別2. 母娘の会話を通して女性差別がどのような状況から残ったのかをわかりやすく説明しています。具体的場面でおこる女性差別について示すことで、どのような行動をしていけばいいか分かります。 20分 1998年
A-31 セクシャルハラスメント
「女性の人権」
セクシャルハラスメントについて具体的な事例を示しながらその実態に迫ります。なぜ起こるのか。おこさないためにどうすればよいか。セクハラにあったらどうすればよいか。考察を深められます。 24分 1998年
A-32 元気に再チャレンジ! 家事と育児に専念していた主婦が再度社会で働きたいと求職活動するものの、道は厳しかった。就職支援セミナーに参加し仲間がたくさんいることに励まされ求職活動に積極的に取り組む姿が描かれています。 25分 2006年
A-33 ムッちゃんの詩 小学6年生のムッちゃんは戦争で父を亡くし、その翌年横浜大空襲で母と弟まで失う。唯一の従姉のもとで暮らし始めるが肺結核に冒される。隔離された防空壕の中で、わずか12歳で命を落とす。 太平洋戦争終結40周年祈念作品。 102分 1985年
A-34 カウントダウン 核戦争勃発へのカウントダウンとなるか。それとも、核兵器廃絶のカウントダウンとなるか。今人類は、その岐路に立っている。わたしたちに問われているのは、
1.ヒロシマの被爆の実相を受け継ぐこと。
2.日本の加害責任を認識すること。
3.プルトニウム備蓄に見られる日本の核開発の現状とその危険性を明らかにすること。この3つの視点を子どもたちに伝え、子どもたち自身に核兵器廃絶、戦争のない世界実現に向けて立ち上がろうとする意識を持ってもらうことである。
30分 1995年
A-35 わたしたちの話を聞いて 「子どもの権利条約」をわかりやすく、しかも的確に視聴覚に訴えます。私たち大人のパートナーとして、平和を築き未来をつくる子どもにとり、さらに大人自身にとっても権利条約の大切さが理解できます。 32分 1993年
A-36 共生への道 1993年「国際先住民年」を契機にアイヌの歴史や文化をはじめとして様々な取り組みについての概要を紹介した啓発ビデオです。

 

 

 

1993年
A-37 アイヌ文化を学ぶ ユーカラなどの口承文芸、アイヌ語と地名、衣食住など生活文化の移り変わり、神々への儀礼と精神文化など時代と共に変化しながら今に生きるアイヌ文化の姿を多くのエカシやフチの出演・協力のもと紹介しています。 30分 1993年
A-38 世界中のすべての人々のために 第二次世界大戦の悲劇から生まれた世界人権宣言。人権という考え方がどのように生まれたか、普遍的な宣言にするため国際社会がどのように言葉、文化そして冷戦をどのように乗り越えたのかを教えてくれます。 30分 1998年
A-39 そして旅立ち 差別による心の傷を抱えた二組の夫婦の交流と葛藤を中心に、人間としての誇りと偏見という垣根を取り払うことの大切さを描き、今日の同和問題をはじめとするさまざまな人権問題について考える手がかりを提供する作品です。 54分・字幕入り 1999年
A-40 いのち輝くとき 最近深刻な社会問題になっている、親による子どもへの虐待です。地域社会から孤立した核家族、様々なストレスから虐待になる場合があります。この作品は地域社会の思いやりと励ましで若い夫婦が立ち直っていく姿が描かれています。 30分 2000年
A-41 ワークショップは技より心 参加者自ら積極的に関わることのできるワークショップを実践するための具体的な手引きとして、準備する道具の一つ一つプログラムの時間配分や進行上の工夫等に至まで、大事な「心」の込め方のイメージが浮かぶように実践例を収録してあります。 26分 2000年
A-42 一枚の絵手紙 中学2年生の沢田梢。花作りを生き甲斐に一人暮らしをしている、梢の祖母の敏江。パートで忙しい梢の母、君子。将来、母の敏江との同居を考える梢の父、修治。大学受験を控え、神経を尖らせる兄、文彦。沢田家を取り巻く事件や人間模様を通して、高齢者の居場所や生き甲斐、家族の有り様を考えさせる作品です。 43分 2000年
A-43 もう一人の私
「個人情報の保護」
私たちは個人情報を提供することで様々なサービスを受けています。しかし、コンピュータ技術の発達にともない、深刻な人権侵害を引き起こす危険性が生まれています。現代社会のプライバシーの権利、個人情報保護の考えで人権について学習できます。 27分 2002年
A-44 夕映えのみち もし我が子がインターネットを使って他の人の人権を侵したら、逆に我が子がその被害者になり「いじめ」にあったら。あるいは学校や地域で同じ事件が起これば。インターネット社会で相手とどう繋がるか、生きるか、相手を思いやる大切さを見つめ直せます。 38分 2006年
A-45 みんな一緒に
高齢社会・ボランティア活動
4つに事例、
1.独居老人への給食サービス
2.お年寄りとの草刈り交流
3.お年寄りから郷土文化を学ぶ
4.在日外国人への日本語教室など。共に生き、学び、何かをはじめようとする気持ちを考える。
20分

 

 

 

A-46 老いを生きる
「今日も何処かで高齢者のサインが!」
誰もが通らなければならない老いの問題を自分のこととして捉え、日常生活の中で高齢者に対する優しさや思いやりの心が、態度や行動に表れるような人権感覚を身に付けるための作品です。 35分

 

 

 

A-47 日常の人権 1. 日常生活の中に潜むさまざまな人権問題を取り上げています。ドラマで人々の心にある偏見を、そしてドキュメンタリーで差別や偏見などで苦しむ人々の心の痛みを伝えています。人権について、さまざまな角度から考えることができる作品です。 23分 2009年
A-48 日常の人権 2 日常生活の中に潜むさまざまな人権問題を取り上げています。ドラマで人々の心にある偏見を、そしてドキュメンタリーで差別や偏見などで苦しむ人々の心の痛みを伝えています。人権について、さまざまな角度から考えることができる作品です。 23分 2009年
A-49 クリームパン 人によって生かされ、つながっていく「いのちを中心に描き、子どもへの虐待などいのちを奪うものも「人」ならば救うのも「人」である。人と人とが心を通わせる作品 36分 2010年
A-50 桃香の自由帳 日常の何気ない言葉を振り返ることで、現代を生きる私たちが見失いつつある、人と人とが寄り添い、共に生きる温かな世界とは何かについて語りかけます。
「人と人とのきずな。」私たち一人ひとりが地域社会を担う一員として、助け合い、支え合って生きる共生社会を創造していくための作品。
36分 2011年
A-51 親愛なる、あなたへ 妻を亡くした一人の男の気づきと再生を描いたドラマ。一人一人の気づきこそが、日々の結びつきが弱まった地域社会の「再生」につながります。無関心の壁を破り、温かい相互支援を進めることの大切さを語りかけます。 37分 2008年
A-52 ほんとの空 誰もが他者の排除や差別がよくないことは理解しています。その一方で、私たちは自分や身近な人に関わる出来事には敏感に反応するけれど、それ以外のことには他人事のように感じたりします。また私たちは、自分や家族の生活を守るために、あるいは誤解や偏見に気づかず、他者を排除したり、傷つけたりします。
誤解や偏見に気づき人と深く向き合うこと、他者の気持ちを我がこととして思うこと。全ての人権課題を自分に関わることとして捉え、日常の行動につなげていきたいものです。
36分 2012年
A-53 ぬくもりの彩 突然、障害を持った高齢者との同居を余儀なくされた家族が、同和地区に住む青年との出会いをきっかけに、それぞれが同和地区に対する差別意識の誤りに気づき、人を思いやる心や家族のぬくもりを取り戻していく「心の変化」を描いています。 36分 2003年
A-54 逃げ遅れる人々 ~東日本大震災と障害者~ 2011年3月11日の東日本大震災、未曽有の大震災の中、障害を持つ人々に何が起きたのか?福島県を中心に、被災した障害者とそこに関わる人々の証言をまとめました。 74分 2012年
A-55 ヒーロー 「無縁社会」と呼ばれる社会状況の中、地域で起こる身近な人権問題に対し、傍観者としてではなく、主体的に行動することで、新たな地域のつながりを結んでいく大切さを考えさせます。 34分 2013年
A-56 家庭の中の人権 ―生まれ来る子へ― 家庭の中で、人権の尊さについて語り合い、伝えていくことは、すべての「いのち」を大切にすることでもあります。気づくこと、そして、行動することの大切さを訴えていきます。 25分 2013年
A-57 認知症と向き合う 認知症について正しい知識を持ち、認知症の人の視点に立って認知症への理解を深めることを目的に制作されています。 30分 2016年
A-58 いじめと戦おう このビデオを鑑賞した児童がいじめの当事者、被害者、傍観者の立場を理解し、考えることができるドラマ形式の教材です。 21分 2012年
A-59 ひとみ輝くとき 子どもの世界で起こっている、いじめや虐待の問題を大人が自分のこととして考え、子どもを家庭・地域社会が協力し合って支えていく社会の形成ができることを願い制作されています。 35分 2000年
A-60 私が私らしくあるために 職場のコミュニケーションと人権について、相手の立場や状況への配慮など課題の気づきについて描かれています。 26分 2009年
A-61 鉄と伽耶の大王たち 前田憲二が脚本・監督を担当した長編ドキュメンタリー作品。 83分

 

 

 

A-62 小沢昭一の新日本の放浪芸1 1巻目 日本の放浪芸と韓国やインドの芸も収録されています。芸能の始源の姿 206分

 

 

 

A-63 小沢昭一の新日本の放浪芸2 2巻目 日本の放浪芸と韓国やインドの芸も収録されています。芸能の始源の姿 206分

 

 

 

A-64 神々の履歴書 前田憲二が脚本・監督を担当した長編ドキュメンタリー作品。 140分 1988年
A-65 古代史探訪渡来人の足跡 前田憲二が脚本・監督を担当した長編ドキュメンタリー作品。 38分 1988年
A-66 こころの病と向きあう 心の病に罹患した人々や周囲の人々の日常をドキュメントし、心の病に対する偏見について問い直し、心の病と人権について考えるための教材です。 25分 2012年
A-67 あなたの偏見、わたしの差別 人権問題に興味を持つ若者たち4人に集まってもらい、深まっていく議論とそれぞれの意見は、人権問題を考えるための確かな手がかりになるはずです。 30分 2012年
A-68 カラフル 「家庭も社会も十人十色。いろんな人がいて成り立つカラフルな人生とは?」人権を身近な問題として意識し、家族で話題にできるドラマ教材です。 31分 2014年
A-69 ここから歩き始める 高齢者が人間として誇りを持って生きていく上で大切なことについて、家族や地域の視点を通して考えるきっかけとなるドラマ教材です。 34分 2015年

 

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